株取引は情報が命です。何も考えず、勘で株を買って一気に億万長者。そんな例も確かにあります。ビギナーズラックという奴ですね。
しかし、それは夢物語と考えておいた方が良いでしょう。現実的には、日経新聞、四季報などを熟読し、どの株が最もお買い得かを吟味して、それで購入、もしくは売却というのが望ましいです。
では、ここでは日経新聞と四季報についてご説明しましょう。
まず日経新聞ですが、正式には日本経済新聞と言います。この日本経済新聞は、日本経済新聞社の発行する全国紙の新聞です。大抵は日経新聞、または日経と呼ばれています。
この新聞の特色は、経済紙である事につきます。全ての株の前日の終値など、株式に関する様々な情報が載せられています。ただ、そういった情報は、いまやインターネットの方が速報性は上なので、こちらは今後の見通しやこれまでのデータ整理を重視した味方になるでしょう。
なにより、この新聞に載ったニュースの影響力が重要です。もし日経新聞に『今後の見通しは暗い』という記事が載れば、その銘柄は一気に株価を下げてしまう危険性が非常に高いのです。それくらい、大きな力を持った新聞と言えます。

一方、四季報というのは、ここでは会社四季報を指します。季節ごと、一年に4回に刊行される出版物で、上場されている銘柄のあらゆる情報が載せられています。この四季報は、結構有名なんじゃないでしょうか。
特に、株の初心者に株式投資を進める場合は、まずこの四季報を購入するよう進める人がかなり多いようです。
最近は、四季報も取引ツールなどで見られるようにはなっています。ただ、手元にあの分厚い本が一冊あると、かなり心強いものがあります。
おっ、と思った銘柄をすぐ調べるにはインターネットの方が便利かもしれませんが、分野ごとの調査や探索、より深い内容の検索に関しては、出版物の四季報の方が調べやすいでしょう。
日経新聞や四季報は、株式投資を行う人にとっては一種のバイブルとなっています。情報収集のためのツールとしてはもちろん、単純に読み物として楽しんでいる人も多いのでしょう。
【日経新聞、四季報を活用】は2008年8月20日に更新されました。
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