なぜインターネット証券?
株式投資人口がここ数年飛躍的に上昇している最大の要因として、インターネット証券の存在が挙げられます。インターネット証券の勢いは留まる事を知らず、その口座数を凄まじい勢いで伸ばし続けています。
例えば、主要インターネット証券の口座数の推移をここに記してみます。まず、最大手となったイートレードですが、以下のようになっています。
・2004年4月時点 約*,370,000口座
・2005年4月時点 約*,600,000口座
・2006年4月時点 約1,180,000口座
・2007年4月時点 約1,410,000口座
わずか3年で4倍近い上昇です。これは異常といってもいい増加数と言えます。ほかのインターネット証券も見てみましょう。
■マネックス
・2004年4月時点 約*,350,000口座
・2005年4月時点 約*,420,000口座
・2006年4月時点 約*,620,000口座
・2007年4月時点 約*,750,000口座
■楽天
・2004年4月時点 約*,160,000口座
・2005年4月時点 約*,250,000口座
・2006年4月時点 約*,550,000口座
・2007年4月時点 約*,680,000口座
■松井
・2004年4月時点 約*,150,000口座
・2005年4月時点 約*,270,000口座
・2006年4月時点 約*,550,000口座
・2007年4月時点 約*,670,000口座
■カブドットコム
・2004年4月時点 約*,140,000口座
・2005年4月時点 約*,220,000口座
・2006年4月時点 約*,470,000口座
・2007年4月時点 約*,560,000口座
どの証券も、2~4倍という目覚しい増加を記録しています。いかに、インターネット証券が現在人気が高いかがわかるかと思います。
では、なぜインターネット証券がここまで人気が高いのでしょうか?理由は、『やすい』です。
まず、口座を作り『やすい』点が挙げられます。インターネット上で手続きをして、書類を送ってもらい、証明書となるもののコピーと簡単な記載をして送り返すだけで口座が作れます。
非常に簡単です。次に、取引をし『やすい』点です。インターネット証券のほとんどが、パソコン上で使える取引ツールを提供しており、そのツールにはチャート、指数、銘柄の情報、最新ニュースがすぐ閲覧できる機能がついています。
取引も、数クリックで行います。これまた非常に楽です。そして、手数料が『やすい』点も挙げられるでしょう。
こういった『やすい』が、インターネット証券の人気を爆発させた理由です。
【なぜインターネット証券?】は2008年8月20日に更新されました。
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