というのも、軽い気持ちで、特に根拠もなく書き込むケースが圧倒的に多いからです。よって、人に惑わされない、自分なりのスタイルを確立する事が重要です。
株式投資の投資方法には、色々なスタイルがあります。ガチガチに理詰めで行く人もいれば、直感を頼りにする人もいます。基本的な分析にしても、テクニカル分析とファンダメンタル分析があり、テクニカル派、ファンダメンタル派に分かれています。
デイトレードが好みの人もいれば、長期保有で堅実に資産を増やしたい人もいます。値動きが激しい銘柄でスリルを味わいたい人もいるでしょう。
そういった、様々な投資方法の中で、自分がどういった投資に向いているのか。株式投資では、自分なりのスタイルを持つ事が大事です。
では、どうやって自分なりのスタイルを確立させるのでしょうか?まず、その為には、己を知ることです。自分がどういった正確かについて、自分自身ではわかりにくい部分があります。ですので、親や友達に分析してもらうのが望ましいでしょう。
自分の性格についての客観的な意見を貰ったら、今度はそれをどう自分なりのスタイルにしていくかという事になります。ここで重要なのが、慎重な性格である事=損をしないとは限らないという事です。一見、慎重な人はしっかり損切りが出来、あまり損をしないように思われがちですが、実はそうとは限りません。
株式投資はお金を扱います。自分の資産が減っていく状況に飲み込まれたとき、その慎重さは臆病さに変わります。自分なりのスタイルを確立したと思い込んでいても、それが実際に行動として出せるかどうかはまた別問題です。慎重ゆえに臆病になり、損失を確定できないまま、値が下がるのを呆然と見てしまうというケースが非常に覆いのです。
そこで、自分なりのスタイルを決めたら、自分だけのルールを決める事を強くお勧めします。ルールを決めたら、それを機械的に実行する事が重要です。その為には、逆指値注文ができる証券会社で取引を行うのが望ましいでしょう。損切りを行う際、絶対に必要な注文です。
例えば、5%の損失が出たらその時点で損切りするというスタイルで行く場合は、購入した時点ですぐに-5%の株価で逆指値注文を出しておく事です。そして、それを決して動かさない事。これらは、ある程度痛い目を見ないと中々身にはつきませんが、常に肝に銘じておくべきことです。
【自分なりのスタイルを確立】は2008年8月20日に更新されました。
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