株券の保管はどうしたらいい?

証券会社比較ネット リンク 運営会社
証券会社比較ネット > > 株券の保管はどうしたらいい?
株取引を行うに当たって、当然ですが株を購入しますよね。そうなった場合、株券を購入する事になるので、その会社の株券を入手する事になりますが、この株券の保管はどうしたらいいのでしょう。


株券の保管は、基本的には三つの方法があります。一つ目は保護預かりです。


証券会社が株券を預かるという方式で、最も一般的といえます。次の株券の保管方法は、保管振替制度を利用するというものです。


保管振替制度とは、購入した株券を(財)証券保管振替機構という所に集め、一括して管理するものです。どの会社の株を購入しても、どの証券会社の口座から購入した株であっても、一箇所で保管できるという事になります。


そしてもう一つの株券保管方法が、自己保管です。タンス保管とも言われています。タンス貯金の株券バージョンですね。


つまり、株券を自分の家で、自分の手元において保管するという方法です。


これらの株券保管方法の内、保護預かりと自己保管の場合は本人への名義書換が必要です。名義書換とは、株の発行会社の株主名簿に名前を記載してもらう事です。


この名義書換がなされていないと、配当や新株割り当てが行われないので、注意が必要です。とはいっても、基本的にこの名義書換は証券会社が代行しています。


株券の保管は、オンライン取引をしていると、ほとんど実感がありません。大抵の場合は、要求しない限りは証券会社が預かる『保護預かり』での保管となるので、自分の家に直接株券が届くという事もなく、また現在においては株券は電子化されているので、パソコン上に株券がある、というような感じになっています。


イメージとしては、お札のような物が株券として家に届くというものがあるかと思いますが、今の時代においてはそういった株の保管方法は一般的ではないですね。株の保管は、証券会社か、自分の家のパソコンか、というのが現代の株のあり方です。


基本的に、株の保管は証券会社に委託しておいて問題ありません。自分で保管しておくと、万が一失くしてしまう、消してしまうという事もあるからです。その場合は届出を証券会社に行いましょう。


もし故人などの株券が見つかった場合は、そのまま保管しておくのではなく、電子化することをお勧めします。電子化しておけば、誤ってデータを消すなどということのないようにロックをする事で、紛失の可能性はほぼなくなります。

【株券の保管はどうしたらいい?】は2008年8月20日に更新されました。



←このページを印刷




















































Copyright(C) 2008 ~ 証券会社比較ネット Allrights reserved.