貯蓄にも使える株式投資
貯蓄と投資。どちらも資産運用のひとつですよね。一般的には、この二つの間には大きな違いがあると思われているようです。しかし、本当にそうなのかというと、そこまで大きな違いは無いというのが実情です。
ここでは、そんな貯蓄と投資の関係についてご説明します。
基本的に、貯蓄とはお金を貯めていく事ですよね。ですので、郵便局や銀行にお金を預ける事を指すケースがほとんどです。よって、貯蓄=リスクなしでお金を預けている、という認識の人が多いのではないでしょうか。
しかし、実際はそうとは限りません。今は銀行でも業績しだいでは消滅してしまう時代です。貯蓄がリスクの無い貯金という時代ではありません。
一方、投資はどうかというと、例えば株式投資の場合は、とある銘柄に融資し、その価値によって融資した金額が上下するというものです。
ただ、貯蓄もも銀行や郵便局に投資していると考えると、ほとんど同じようなものと思う事ができませんか?郵便局や銀行は、とても値動きが少なく、つぶれるリスクの少ない投資と考えると、貯蓄と投資の間にはそれほど大きな差がないというのがなんとなくわかるのではないでしょうか。
そうなると、投資に関しても、貯蓄と同じような意味合いがあることがわかります。
株式投資を行っている場合、あまりに値動きが激しい銘柄だと、そういった感覚にはならないかもしれませんが、動きのゆるい株に対しては、銀行などに近い感覚でお金を預けているという考えを持てるかと思います。

また、配当の出る銘柄なら、銀行や郵便局で言うところの利子と同じように、預けているだけでお金が増えるという状況にもなります。いまや銀行や郵便局の利子は雀の涙程度なので、むしろ株式投資のほうが有益と言えるでしょう。
株式投資を貯蓄としても使えるかどうかは、選ぶ銘柄次第です。安定感が抜群で、つぶれる可能性はまず無く、配当もしっかり出るような銘柄に長期間投資すれば、資金の管理もでき、預けているだけで配当金が得られます。
もちろん、値動きによる価格変動はありますが、業績が安定していれば、総大きな崩れ方はしません。配当金と値動きを考慮し、最低でもキープという状況なら、それは立派な貯蓄なのです。
【貯蓄にも使える株式投資】は2008年8月20日に更新されました。
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